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柔道整復師

読売新聞サイトから。

「備えあれば…女子プロ野球選手が整復師学校入学」
(記事要約)
 23日に開幕する女子プロ野球リーグの「兵庫スイングスマイリーズ」選手15人全員が神戸市の兵庫柔整専門学校に入学する。4日に行われた入学式では、新入生41人を代表してチーム主将の川保麻弥捕手(25)が「将来、指導者になった時には、医療人として選手をサポートしたい」とあいさつ。「勉強は苦手ですが、野球選手と学生生活を両立できるよう、仲間と一緒に頑張りたい」と話した。脱臼やねん挫などを手当てする柔道整復師の資格取得を目指しており、現役引退後の生活設計や、シーズン中の体調の自己管理に役立てるのが狙いという。
 リーグを運営する「日本女子プロ野球機構」は、引退後の生活に困らないよう「セカンドキャリアの構築」を理念に掲げており、選手は練習や試合をこなしつつ、3年間通学し勉強する。
(2010年4月4日18時25分 読売新聞)


 柔道整復師会のサイトに合格率が発表されており、それによれば昨年の合格率は70.3%。(新卒のみに限れば84.4%) 長期の養成課程を修了しないと受けられない資格にしては、けっこう難しいよ。医師試験が89.2%だからそれよりもキビシイ(^_^;) 兵庫柔整専門学校って、出来たばかりでまだ卒業生を出してないようなところだしねぇ。それに、ディスカウントがないとしてだけど3年間の学納金が430万円(実習用具代や教科書代は別)もかかる。
 夜間部に通うことになるんだろうけど、一番の問題は仕事(野球。もちろん練習を含めて)に打ち込むヒマがない、ということだろうな。ちょっと調べてみたら、3年通って要卒85単位。しかもその内に実技実習が16単位必要だ。(これは養成課程として認められるための「最低基準」として) 資格試験がからむので、欠席が多くても先生の裁量でOKを出すというわけにもいかないだろうし。

 同じ野球の「関西独立リーグ」は経済的に頓挫、選手に約束した月給20万円も支払えなくなった。(運営会社を替えて再スタートしてます) チームが負担するにせよリーグ運営会社がかぶるにせよ、選手にそんなにカネをかけられますかねぇ…。スポーツ選手のセカンドキャリアを考える、という趣旨はすばらしいので、うまくいって欲しいもんですが。
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[資格ニュース]タイヤ

日テレNEWS24 から
http://www.news24.jp/articles/2010/01/02/07150816.html
---------引用ここから-----------
除雪準備中に重機のタイヤ破裂、2人死傷
< 2010年1月2日 12:16 >
 2日、山形・河北町で、除雪作業の準備のため3人が重機のタイヤに空気を入れていたところ、突然タイヤが破裂し、1人が死亡、1人がケガをした。

 2日午前4時45分ごろ、河北町谷地の建設会社「高梨工務店」の敷地内で、除雪作業の準備のため社員ら3人が重機の右前輪のタイヤに空気を入れていたところ、突然タイヤが破裂した。この事故で、山形・寒河江市に住む高梨工務店の社員・佐々木聖二さん(34)が吹き飛ばされ、病院に運ばれたが、約1時間半後に死亡が確認された。また、一緒に作業していた男性1人がケガをした。

 警察の調べによると、破裂した右前輪のタイヤは、空気が抜け、パンクしたような状態だった。警察で事故の詳しい原因を調べている。
---------引用ここまで-----------

 人間が吹き飛びますか…。やっぱり、「タイヤの空気充てん作業特別教育」というのは必要なんだな…。

 全国タイヤ商工協同組合連合会(傘下組合)では、この特別教育を行っています。
http://www.zentakyouren.or.jp/education.html
組合サイトの記載では必ずしも組合員限定ではないようですが…整備事業者や自社メンテする運輸関係の人でしょうね。資格マニアが申し込んだ例はあるのかしら?
 その他、いくつかの労働局指定講習機関(技能講習の「指定」です)でも開講してますけど、そんなにどこでもというわけにはいかないようです。タイヤメーカーでもやっていますけれど、これは自社の取引先限定かと。なにせ、実質無料(弁当付きで千円!とか…)ですから…。

 「安全衛生特別教育規定」(厚生労働省告示)の定めるところによれば、学科5時間、実技4時間の教育が必要。でも、別途「タイヤ空気充填業務安全教育実施要領」(通達)が定められていて、こちらは学科8時間、実技8時間以上(ただし、実技については十分な経験があれば省略可)。法的に必要なのは「特別教育」だけど、出来れば「安全教育」のレベルまでやって欲しい、ということなんでしょうね。
 …あれ? そうすると「安全教育」を受けさせていれば「特別教育」はナシでもかまわないということかな。労働安全衛生規則37条該当ということになるのか。37条の例示通達にはないけど…。





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ビジネスキャリア検定ははたして生き残れるか。

 ちょっと時事ネタ。政府の行政刷新会議ワーキンググループ(以下、WG)による、いわゆる「事業仕分け」が終わったわけですが…。まぁ、実際の予算案になるまでにはもうひと悶着あるのは必至だけど、とりあえず現時点での話。いろいろ大きな論点はあるものの(科学技術予算とか…)、資格ヲタクとしては、厚生労働省関連で資格がらみの話があったのでちょっとメモ。
 槍玉にあがったのは「職業能力取得支援制度実施事業」で、ビジネスキャリア検定とYESプログラム。ビジネスキャリア検定は、ホワイトカラー向けの”事務分野の技能検定”という位置づけのもの。YESプログラムというのは、指定された検定合格証や講座の修了証書を集めた人(6分野必要)には厚生労働大臣名での「証明書」を出しましょうという事業でその証明書名が「若年者就職基礎能力修得証明書」という名で、まぁ、オッサンには関係ないものではあります。どちらも法令の規定によるものではなく、ビジネスキャリア検定は中央職業能力開発協会の独自事業、YESプログラムは厚生労働省告示によるもの。おカネを取らないYESプログラムはしょうがないにしても、ビジネスキャリア検定って、独立採算じゃなくて雇用保険特会の資金で回してたのか…。

 WGの評価は「廃止」で、とりまとめコメントは

 ”職業能力習得支援制度実施事業は、ビジネスキャリア検定については国家資格ではなく自主的にやっていただければ良いし、YES プログラムについても社内の昇進・昇給を目標とするような事業を国の事業として行うのはいかがかという観点から廃止と決定としたい。”

 ビジネスキャリア検定で6枚、その前身のビジネスキャリア修了認定で21枚の合格(修了)証書を持ってる身としては…制度がなくなっちゃうのはサミシイ。
 ちなみに、技能検定(技能士制度)については「技能向上対策費補助事業」という範疇で、予算要求の半減というご沙汰が下っております。FPや知的財産管理といったものは別にして、従来型(生産技能主体)の検定はどうしても実技試験に費用がかかるので…マイナーな職種は廃止か大幅な値上げが避けられないだろうねぇ…。




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★レジャーダイビングと潜水士免許

 以下は読売新聞電子版(8/1)記事から。元記事はhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090801-OYT1T00693.htm
 ***ここから***
「潜水免許「ない」3割…ダイビングスクール」
 経済産業省と(社)レジャー・スポーツダイビング協会が調査。
調査対象
 ダイビングスクール:回答率は197/592(33%)、スクールの30%が「一部ない」、6%が「全員ない」と回答。
 現地でガイド業を営む業者:回答率は140/355(39%)、21%が「一部ない」、2%が「全員ない」と回答。
 ***ここまで***

 回答率が低い。この手の調査は一応、回答内容は調査のためだけにしか使わない(つまり、労働基準監督署には回らない)というのが前提だけどね。それでもやはり、法律を守ってないところとそうでないところでは回答することについての抵抗感は違うだろう、と思う。…残り2/3はほとんど”違法状態”なんじゃないかな(^_^;) まぁ、労働安全衛生法の規定は実際上、”何かあったときに責任追及をする”ためのもので”なにもない”(労災事故の届が出ない)ならお咎めナシだけどね。
 潜水士の試験は合格率が8割程度もある。講習でない、国家試験一発の資格としては異例のヌルさだ。しかも、受験資格に制限がないのである種”資格マニア御用達”みたいなところもある。日常的に潜っている人なら、ほとんど問題にならないんじゃないかな…。万が一、のためにも取っておかないとね。
 試験センターが各センターどことも割合と不便なところにあるのが難だけどな(^_^;)


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★太宰治検定の結果

6月20日実施、第1回「太宰治検定」の結果。太宰治の生誕100年記念、ということだそうだ。
合格率は94・5%。受験者は青森・五所川原会場で222人、東京・三鷹会場で185人の計407人。受験者は15~82歳、平均年齢は45・5歳だった。合格者には合格証と記念バッジを贈る。満点合格者(9人)には「斜陽館」に1年間無料入館の特典付き。

 第2回は来年6月19日に五所川原市で開催予定。主に小説「津軽」を題材とした試験を「初級編」(今年はこれ)とし、他の作品も加えた「中・上級編」設けるとのこと。

(データは2009年7月14日付 読売新聞電子版から)

ご当地検定でもあり、特定の文学者ファンをターゲットにした検定という意味では全国版でもある。まぁ、全国展開をするにはいかにも”数”が足りないようで、次からは地元でひっそりと…。検定は「実行委員会」方式で実施されたけれど、もともと2つのNPO法人が”奪い合い”みたいな形になってモメたもの。ちゃんと話がついたからこうして実施されたんだろうけど、将来的にはどうかなぁ…。ま、個人的には青森まで受験に行くことなんてまずないと思いますけど(^_^;)
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